IoTブログ

IoTは特別な事じゃない!すでにIoTが使われている? 2017.12.01

みなさん、こんにちは、シングシステムズの新宮です。

IoTブログを書き出して、第3回目です。

この度、IoTについて、常々、私が思っていた事を書きたいと思います。

 

IoT自体は昔からある!

昨今のトレンドとして、IoTが叫ばれるようになりましたが、

実は技術的には、10数年前から可能であり、すでに様々なところで使われておりました。

 

例えば、監視カメラ。

監視カメラは、大きく分けて、アナログカメラ式とデジタルカメラ式の2種類に分かれます。

 

アナログカメラ式は、アナログ信号のカメラ映像を同軸ケーブルで、テレビモニタなどに接続します。

専用のデジタルデコーダで、録画・再生を行ないます。

一言で言えば、「インターネットを介さない監視システム」です。

デジタルカメラ式は、別名、ネットワークカメラ、Webカメラとも言います。

カメラの映像データを、LANケーブルや無線LAN(Wifi)で、インターネット上のサーバと接続し、

カメラ映像の録画を行ないます。

 

サーバ内のHDDなど、ストレージと呼ばれる記憶媒体に保存されているので、
パソコンやスマホ、タブレットから、カメラ映像の再生が可能です。もちろん、カメラの操作だって出来ます。

 

ということで、こちらは、「インターネットを介する監視システム」です。

 

ちなみに、1996年頃、デジタルカメラ式のIPカメラが販売されて、現在では、監視カメラは、デジタルカメラ式が主流になっております。

 

つまり、監視カメラの世界では、IoT化は普及どころか、当たり前だったりするのです。

じゃあ、なんで、IoTが世間を騒がれているの?

 

実は、IoTの技術自体は、そこまで難しいモノではありません。

 

最新鋭のネットワーク通信方式を使って、
最先端の情報端末で特別な処理を行なって、
特別な技能を持った優秀な技術者でなければ、

IoT化することは出来ない・・・

とかいう話は皆無です。

 

ネットワーク・プロトコル(通信方式)は、インターネットの世界では、 TCP/IPという極々普通のやり方で、
1970年代くらいから存在する方法で行なっております。

 

理論的には、50年前くらいからでも、IoTなんて出来たわけです。

 

では、なんで、昨今、IoTが世間を騒がせているのか?というお話ですが、


それは、理論的には出来たけど、実際に行なうには難しい事が、
『容易』に出来るようになったからです。

 

今までIoT化を妨げていた原因として、二つあります。

 

・データ容量

・ネットワークの転送速度

 

データを送りたくても、送るデータ量は少なく、さらにネットワークの転送速度は遅く、
とても、使える代物ではありませんでした。

 

ですが、データ容量とネットワークの転送速度は、年々、大幅に良くなっています。

 

その結果、今までやりたくても出来ない事が出来るようになり、
IoTによって、無限の可能性が広がったから、騒がれているのだと思います。

 

 

先ほど、監視カメラのIoT化を例に挙げましたが、弊社は監視カメラを取り付ける金具やポールなども、
取り扱っております。もしご興味がありましたら、こちらのサイトをご参考ください。

 

弊社 カメラポール専用HP https://www.singsys-pole.com

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